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犬 猫好き 結婚「大好きな犬や猫がいるから、結婚するなら同じ価値観を持つ動物好きな人がいい」と強く願う方は多いのではないでしょうか。

しかし、理想のパートナーとどこで出会えるのか、交際や結婚後にペットのことで揉めないか、といった不安もありますよね。

この記事を読めば、ペット好きと出会うための具体的な方法から、お互いのペットとの相性確認、結婚準備、そして将来の生活設計まで、ゴールインまでの完全ロードマップがわかります。

ペット好き同士の結婚は最高の絆を育みますが、そのためには事前の確認が不可欠です。

この記事で、愛するペットと共に幸せな家庭を築くためのヒントを見つけてください。

ペット好きと結婚するメリットとデメリット

愛するペットが繋いでくれた縁で結ばれる「ペット好き同士の結婚」。

同じ価値観を共有できる素晴らしいパートナーシップが期待できる一方で、愛情が深いからこそ生じる課題も存在します。

ここでは、ペット好き同士が結婚することで得られる大きな喜びと、事前に知っておきたい注意点を具体的に解説します。

お互いの理解を深め、より幸せな結婚生活を送るためのヒントを見つけていきましょう。

ブライダルネット

メリット1 共通の趣味で毎日が充実する

ペットの存在は、二人の日常に彩りと共通の話題をもたらしてくれます。

「今日、こんな可愛い仕草をした」「新しいおもちゃを買ってあげよう」といった何気ない会話が、夫婦のコミュニケーションを自然に増やしてくれるでしょう。

休日には一緒にドッグランやペット同伴可能なカフェへ出かけたり、ペット用品店でグッズを選んだりと、二人とペット一匹(あるいはそれ以上)で楽しめる時間は無限にあります。

共通の趣味としてペットの世話や遊びを共有することで、二人の絆はより一層深まり、充実した毎日を送ることができます。

メリット2 動物への深い愛情を共有できる

ペットを「家族の一員」として心から大切に思う気持ち。

この価値観をパートナーと共有できることは、何にも代えがたい大きな喜びです。

動物に対する深い愛情や、命の尊さを理解し合える関係は、精神的な繋がりを非常に強くします

ペットが見せる無邪気な姿に共に癒され、時にはその体調を心から心配する。

そんな風に感情を分かち合える相手がいることは、大きな安心感に繋がります。

パートナーが自分のペットに愛情を注いでくれる姿を見ることで、相手への愛情もさらに深まるという素晴らしい相乗効果も生まれるでしょう。

メリット3 ペットロスも二人で乗り越えられる

家族同然のペットとの別れは、経験した人にしか分からないほどの深い悲しみを伴います。

この「ペットロス」という辛い時期に、同じ痛みを知るパートナーが側にいてくれることは、計り知れない支えとなります。

ペットを飼った経験のない人には理解されにくい悲しみを、夫婦で分かち合い、寄り添いながら乗り越えることができるのです。

無理に忘れようとするのではなく、共に涙を流し、楽しかった思い出を語り合うことで、少しずつ心の傷を癒していくことができます。

この困難な経験を共に乗り越えることで、二人の絆はさらに強く、揺るぎないものになるはずです。

デメリット1 飼育方針の違いで衝突する可能性

「ペットが好き」という気持ちは同じでも、具体的な飼育方針となると、育ってきた環境や考え方の違いから意見が対立することがあります。

例えば、食事について「市販のドッグフード・キャットフードが一番」と考える人もいれば、「手作り食にこだわりたい」という人もいます。

また、しつけの方法、医療方針(どこまでの治療を望むか)、室内での過ごし方(ソファやベッドへの立ち入りを許可するかどうか)など、些細な価値観の違いが日々のストレスとなり、喧嘩の原因に発展する可能性も少なくありません。

結婚前に、お互いの飼育に関する考え方をしっかりと話し合い、すり合わせておくことが非常に重要です。

デメリット2 生活がペット中心になりがち

ペットを愛するがゆえに、生活のあらゆる場面でペットを最優先に考えてしまう傾向があります。

旅行はペット同伴可能な宿泊施設に限られたり、長期間家を空けることが難しくなったりします。

また、夜間の急な呼び出しや、友人との約束よりもペットの体調を優先するなど、夫婦二人の時間や個人の自由が制限される場面も増えてくるでしょう。

このライフスタイルを窮屈に感じてしまうと、不満が溜まる原因にもなりかねません。

お互いが納得できる形で、二人の時間とペットとの時間のバランスをどのように取っていくか、あらかじめ話し合っておくことが円満な関係を築く鍵となります。

ペット(犬・猫)好きと出会うための具体的な方法5選

「ペットが好き」という共通点は、恋愛や結婚において非常に強い絆となります。同じ価値観を共有できるパートナーと出会うことで、毎日がより豊かで幸せなものになるでしょう。

ここでは、ペット好きの相手と出会うための5つの具体的な方法を、それぞれのコツとともに詳しく解説します。

マッチングアプリで探す

現代の出会いの主流ともいえるマッチングアプリは、ペット好きの相手を探す上で最も効率的な方法の一つです。

数多くの利用者がいるため出会いの母数が多く、趣味やライフスタイルで条件を絞り込めるため、理想の相手を見つけやすいのが特徴です。

日本国内では、ブライダルネットやユーブライドなどが人気を集めています。

プロフィールでペット好きをアピールするコツ

多くの会員の中からあなたを見つけてもらうためには、プロフィールを工夫することが不可欠です。

まず、愛犬や愛猫と一緒に写った写真をサブ写真に設定しましょう

メイン写真はあなた自身の顔がはっきりとわかるものを選び、サブ写真でペットとの生活をアピールするのが効果的です。

ペットを優しく抱きしめている写真や、一緒に遊んでいる自然な笑顔の写真は、あなたの温かい人柄を伝えてくれます。

自己紹介文には、「トイプードルと暮らしています」「将来は猫を多頭飼いするのが夢です」といった具体的な情報を盛り込みましょう。

ペットの種類、名前、性格などを書くと、相手がメッセージを送る際のきっかけを作りやすくなります。

また、「動物アレルギーのない方だと嬉しいです」と一言添えることで、お互いのミスマッチを防ぐ配慮にも繋がります。

ペット好きが集まるコミュニティ機能の活用法

多くのマッチングアプリには、同じ趣味や価値観を持つ人が集まる「コミュニティ機能」があります。

例えば、Pairsの「コミュニティ」やwithの「好みカード」がこれにあたります。

「犬のいる暮らし」「猫好きさんと繋がりたい」「保護犬・保護猫に関心あり」といったコミュニティに参加することで、結婚後もペットとの生活を大切にしたいという価値観を共有できる相手を効率的に見つけることができます

コミュニティ内で積極的に「いいね」を送ったり、投稿にコメントしたりすることで、自然な形で交流を始めるきっかけが生まれます。

婚活パーティーや街コンに参加する

より結婚を意識した真剣な出会いを求めるなら、「ペット好き限定」「動物好き限定」といったテーマを掲げた婚活パーティーや街コンへの参加がおすすめです。

参加者は全員が動物好きという共通点を持っているため、初対面でも会話が弾みやすいのが大きなメリットです。

パーティーでは、プロフィールカードにペットの情報を記入し、それをもとに自己紹介をすることが多く、自然とペットの話題で盛り上がれます。

中には、猫カフェやドッグカフェで開催されるイベントや、ペット同伴可能な企画もあり、リラックスした雰囲気の中で相手の素顔に触れることができます。

自分のペットの話ばかりでなく、相手のペットの話にも興味を持って耳を傾け、共感する姿勢が、良い関係を築くための鍵となります。

結婚相談所で条件を提示する

結婚相談所は、費用がかかる分、結婚への真剣度が高い会員が多く、カウンセラーによる手厚いサポートを受けられるのが特徴です。

入会時のカウンセリングで、「ペットを飼っている方」あるいは「将来のペットとの同居に理解がある方」という希望条件を明確に伝えることが何よりも重要です。

これにより、最初から価値観の合う相手を紹介してもらえる可能性が高まります。

相手のプロフィールには、ペットの有無や動物アレルギーの有無などが記載されている場合が多く、お見合い前にミスマッチを防ぐことができます。

近年では、「ペット婚」のように、動物好き専門の結婚相談所サービスも登場しており、より効率的にパートナーを探すことが可能です。

SNSで共通の趣味から繋がる

InstagramやX(旧Twitter)などのSNSは、ペット好きにとって大きなコミュニティとなっています。

愛犬・愛猫の写真を投稿し、同じ趣味を持つ人々と繋がることで、自然な出会いに発展することがあります。

成功の秘訣は、「#いぬすたぐらむ」「#ねこすたぐらむ」「#犬のいる暮らし」といった人気のハッシュタグを付けて投稿することです。

これにより、あなたの投稿が多くの人の目に留まりやすくなります。

同じ犬種や猫種の飼い主をフォローしたり、素敵な投稿にコメントを残したりして、積極的に交流を図りましょう。

ただし、SNSはあくまで趣味の交流の場であるため、すぐに出会いを求めるのではなく、まずはペット仲間として純粋に交流を楽しむ姿勢が大切です。

オンラインでの交流が深まれば、オフ会などを通じて実際に会う機会も生まれるかもしれません。

ドッグランや動物病院などリアルな場所での出会い

日常生活の中にも、ペット好きと出会えるチャンスは隠されています。

いつもの散歩コースや、週末に訪れるドッグランは、絶好の出会いの場となり得ます。

同じ場所に定期的に通うことで、自然と顔見知りができ、「ワンちゃん、お名前は何ですか?」といった気軽な会話から関係が始まることも少なくありません。

動物病院の待合室や、ペット同伴可能なカフェ、さらには保護犬・保護猫の譲渡会やボランティア活動なども、出会いの可能性があります。

特にボランティア活動では、動物を愛する優しい心や、社会貢献への意識といった、相手の内面的な魅力を知ることができます。

これらの場所では、出会いを強く意識しすぎず、まずはその場の一員として純粋に楽しむことが、自然で素敵な関係へと繋がる秘訣です。

ペットと一緒に迎える結婚準備とアイデア

結婚は二人だけのものではありません。大切な家族の一員であるペットにとっても、大きな環境の変化が訪れます。

ここでは、ペットと一緒に幸せな結婚を迎えるための具体的な準備と、心に残る素敵なアイデアをご紹介します。

二人とペット、みんなが笑顔になれる門出を計画しましょう。

両親への挨拶とペットの紹介

結婚の挨拶は、お互いの両親に誠意を伝える大切な機会です。

ペットを飼っている場合、将来の家族構成員としてペットを紹介し、理解を得ることが円満な関係の第一歩となります。

事前にパートナーからご両親へ、ペットを飼っていること、種類や名前、性格などを伝えてもらうとスムーズです。

ご両親が動物アレルギーを持っていないか、動物が苦手ではないかを必ず確認しましょう。

もしアレルギーや苦手意識がある場合は、無理にペットを連れて行くのは避け、写真を見せながら紹介するのが賢明です。

訪問時には、ペットのしつけがきちんとできていることを見せ、清潔感を保つことで、良い印象を与えられます。

ペット参加OKの結婚式場選び

近年、ペットと一緒に結婚式を挙げられる式場が増えています。

挙式で愛犬に指輪を運んでもらう「リングドッグ」や、愛猫が二人のそばで見守るなど、ペットが参加できる演出は、ゲストの心にも残る温かい時間を作り出します。

式場探しでは、「ペット可」「ペットウェディング」などのキーワードで検索したり、ウェディングプランナーに相談したりするのがおすすめです。

ただし、「ペット可」といっても、参加できる範囲や条件は式場によって大きく異なります

挙式のみ参加OK、待機場所が決められている、特定の犬種・猫種のみ可能など、細かなルールを確認することが不可欠です。

また、ペットの性格を考慮し、長時間の拘束や賑やかな場所がストレスにならないか、当日の世話を誰が担当するのか(ペットシッターの同伴など)も事前に計画しておきましょう。

愛犬や愛猫と撮るウェディングフォト

二人の晴れ姿を、愛するペットと一緒に写真に残すウェディングフォトは、最高の思い出になります。

スタジオでの撮影はもちろん、ドッグランや思い出の公園などで行うロケーションフォトも人気です。

ペットとの撮影に慣れているフォトグラファーやスタジオを選ぶと、ペットの自然な表情を引き出してくれます。

撮影当日は、ペットのコンディションを最優先に考え、無理のないスケジュールを組むことが大切です。

お気に入りのおもちゃやおやつを持参して、リラックスできる環境を整えましょう。

蝶ネクタイや小さな花冠など、ペット用の衣装や小物を用意すると、より一層華やかで可愛らしい写真に仕上がります。

新婚旅行中のペットシッターやホテルの手配

新婚旅行は楽しみなイベントですが、ペットを飼っているカップルにとっては、その間の預け先をどうするかが大きな課題です。

主な選択肢として、自宅で世話をしてもらう「ペットシッター」と、専門施設に預ける「ペットホテル」があります。

ペットシッターは、ペットが住み慣れた環境で過ごせるため、環境の変化によるストレスが少ないのがメリットです。

一方、ペットホテルは、他の動物と触れ合えたり、24時間体制でスタッフが常駐していたりする安心感があります。

どちらを選ぶにしても、事前に施設見学やシッターとの面談を行い、信頼できる相手かどうかをしっかり見極めることが重要です。

人気のシーズンは予約が埋まりやすいため、旅行の計画と同時に、早めに手配を始めましょう。

ペット好き夫婦の円満な結婚生活の秘訣

大切なペットと共に、愛するパートナーと歩む結婚生活。それは大きな喜びに満ちていますが、同時にペットがいるからこその課題も生まれます。

ここでは、ペット好き夫婦がいつまでも仲良く、そしてペットを含めた家族全員が幸せに暮らすための秘訣をご紹介します。

ペットの世話の分担ルールを決める

結婚生活が始まると、食事の準備、散歩、トイレの掃除、ブラッシング、通院など、ペットの世話は日々のタスクとなります。

これらの分担が曖昧だと、どちらか一方に負担が偏り、不満の原因になりかねません。

ある調査では、ペットの世話を「共同でやっている」と夫が思っていても、妻は「自分が主にやっている」と感じているという認識のズレが報告されています。

このようなすれ違いを防ぐためにも、結婚当初に、具体的かつ公平な分担ルールをしっかりと話し合って決めておくことが重要です。

例えば、「朝の散歩は夫、夜は妻」「フードの発注は気づいた方が行う」「通院の付き添いは二人で予定を合わせる」など、細かく決めておくとスムーズです。

また、お互いの得意なことや生活リズムに合わせて柔軟に調整し、定期的にルールを見直すことで、長く続く円満な関係の礎を築くことができます。

将来子供が生まれた場合の関わり方

将来的に子供を授かりたいと考えている夫婦にとって、ペットと赤ちゃんの共存は大きなテーマです。

デリケートな赤ちゃんを迎えるにあたり、衛生面や安全面での配慮は欠かせません。

事前に、アレルギーの問題、ペットと赤ちゃんの適切な距離感、そして双方のストレスをどう軽減するかについて、夫婦で共通認識を持っておく必要があります。

例えば、寝室など赤ちゃんのスペースにペットを入れないルールを設けたり、ペットの定期的なシャンプーやブラッシングを徹底したりすることが考えられます。

また、赤ちゃんが生まれると、どうしても世話の中心が赤ちゃんになりがちです。

その際、ペットが寂しさやストレスを感じないよう、意識的にペットと触れ合う時間を作るなどの配慮が、家族全員の幸せに繋がります。

犬と赤ちゃんが同居することで、赤ちゃんの免疫力が向上するという研究データもあり、適切な準備と配慮があれば、素晴らしい関係を築くことができます。

老犬・老猫の介護への備え

ペットの寿命は延びており、犬猫も人間と同じように高齢になれば介護が必要になることがあります。

寝たきりになった場合の床ずれケア、排泄の介助、認知症による夜鳴きの対応など、老犬・老猫の介護は精神的にも肉体的にも、そして経済的にも大きな負担を伴う可能性があります。

この現実に目を向け、ペットが元気なうちから、将来の介護について夫婦で話し合っておくことが極めて重要です。

介護費用は高額になる可能性があるため、ペット保険への加入や、介護費用専用の貯蓄を始めておくと安心です。

また、どちらか一人に介護の負担が集中しないよう、お互いの協力体制を確認し、必要であれば老犬ホームやペットシッターといった外部の専門サービスの利用も視野に入れておきましょう。

夫婦で協力し、ペットの穏やかな最期を看取る覚悟と準備をしておくことが、後悔のないお別れに繋がります。

まとめ

ペット好き同士の結婚は、動物への愛情を共有できるなど、かけがえのない喜びをもたらします。

しかし、飼育方針の違いで衝突しないためには、交際中から価値観をしっかり話し合うことが不可欠です。

出会いから結婚後の生活まで、最も大切な結論は、お互いとペットへの愛情を尊重し合う心に他なりません。

この記事で紹介した具体的な方法や準備を参考に、ぜひ素敵なパートナーを見つけ、幸せな家庭を築いてください。

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